FF14　漆黒のヴィランズを振り返る（注　ネタバレあり） - おいなり日誌‐アラフォー奮闘記‐

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みなさんこんにちは。おいなりです。

先日やっと、ファイナルファンタジーⅩⅣの拡張パッケージ、『漆黒のヴィランズ』のメインストーリーに区切りがつきました。

今回は暁のメンバー（NPCキャラクター）との共闘シーンが多く、フェイスという新たなシステムが彼らをより親密に感じさせる仕様となっていました。

このフェイスというシステム、以前ご紹介した『小隊』システムと似ていて、漆黒のヴィランズの一部ＩＤをＮＰＣを連れて行くことで、ソロ攻略が可能となります。

ソロでＩＤを攻略できるというのはすごい魅力的ですし、そこに他のプレイヤーが関与することもないので、気を遣わずに済むというのは楽で良いのですが、デメリットとして・・・・、

クリアするのにかなりの時間が必要になります。

攻略が終わるのに、大体30分以上時間がかかると考えておいた方が宜しいかと思います。

おそらく慣れた他のプレイヤーの方と一緒にやれば、10分以上の差がでるのではないでしょうか。

しかし、それでも自分のペースで練習できますし、ボスの特殊技の回避とかＮＰＣの動きをみれば覚えられて役に立つところもいっぱいなので、初めてのダンジョンは苦手で他の人の視線がちょっと気になるという方には良いかもしれないと感じました。

さて、メインストーリーの方に話が変わりますが、今回一通りやってみて思ったのは、

今まで謎だったアシエン達の存在が解明され、もやもやしてたものを全部解決してくれたなということです。

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アシエンは主人公の敵なのですが、なんだか応援したくなっちゃいました(笑)

詳細は省きますが、今回もまた感情移入できるほど夢中になってやれました！

楽しかったです！

まだまだ遊びつくせていないので、新ジョブとかやってみたいと思います(^^)/

それでは、また宜しくお願いします！👋